朝いちで、彦根にお墓参りに帰る。
うちのお墓はわかっているだけで13人が入っている(お地蔵さまに入っている子供は除いて)、お墓は4基。墓所のフチに生えている大木から(何の木?)大きな葉をむしり取り、その上にお供えのお菓子を置く、55年間同じことをやっている。一人で読経。これで最後かなぁと考える。
お寺さんと来年春の永代供養とお墓の撤去についても話し、お寺の奥さまが理解していろいろアドバイスしてくださる、ありがたい。心配だった、費用も、予算の範囲でおさまりそう。
100年も続いているものを私が片づける、これでいいのかな?と複雑な気持ちがするけど、放っておいたら無縁仏になるんだもの、仕方ないね。ご先祖さまもわかってくださるだろう。
この冬、清涼寺の境内で降雪75㎝だったんだって。だから、毎年ならもうとうに散ってるはずの紅梅が今、満開。
平日の彦根城周辺は桜目当ての観光客が多かったけど、まだ三部咲きにもならない模様では、お花見にもならないわ。
昼過ぎ、彦根を発ち、京都へ。寺町仏光寺の画廊喫茶ジョイントホットで催されている、藤さん(京都銅版画教会の仲間)の展覧会を見に行く。ミックスアートの一点ものがチャーミングで、お店の雰囲気にもぴったりあっていた。
夕方五時頃帰宅。
今日はたくさん歩いたので、左足と左膝が少し痛い。でも、ここまで遠出できるようになった、感謝ぁ(^-^)
【作る】「頌歌 Ⅲ秋」A版:2回目のサンドペーパーのためのマスキングの続き
藤さんの作品とか見ていると、他のものも作りたくてたまらないけど、ここはじっと我慢して銅版画制作。
なにしろ、個展まで少なくともあと大きいのが2枚と、中くらいのが3枚と、こんまいのが4枚は作らなくては。。。できるかなぁ。。。
【読む】というか、なんちゅうか。。。
E.R.バローズの火星シリーズが映画化されたそうな。他の文庫SFはほとんど捨てるか売ってしまったけど、昔東京創元社から出た、武部本一郎 画の美麗なシリーズは全巻揃えて持っている(1冊だけカバーが無くなってしまったのが、残念無念)。しかし、これを持ち続けているのは、ひとえにこの挿し絵ゆえであって、これがハリウッドで実写になったって、見とない。”タンタン”もそうだったもの。口の悪い家人に言わせると「どうせまた、ちょこまか戦闘シーンがつづくんだろう・・・」