2012年5月18日

5月18日(金) カウントダウン

竜巻だの、雹だの、豪雨だの、異常気象が続く。
例年になく暑くならない、大阪の5月。これは何かの予兆か?
でもそれも上の空で、世間の流れとは、別の次元と暮らしているみたい。
私の日々は、介護と版画制作で明け暮れているのだ。
夜は眠れず、朝は起きたときから、もう、くたくたへとへと。。。

だもんで、10月の展覧会まで、もう”せんどした”状態がしばらく続きそうなので、この日記はお休み。
作品は作っているので、ホームページ・ギャラリーの更新は、休まず続きます。

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2012年5月 7日

5月7日(月) 正しいGWの過ごし方

母が、ショートステイ先で転んだので、予定より早く滞在を切り上げる--というより、追い出された。
怪我は大丈夫なんですけどね。
私まで、ダウンしかけて、しばらくお休みです。

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2012年4月29日

4月29日(日) 夢より深い覚醒

誘ったらみえ子さんが一緒に行くというので、前から行きたかった天満橋のミネラルショーに行く。
初日の昨日10時開場に行ったのだけど、OMMビル1フロア全部が会場。うわぁ~!そこを群がり埋め尽くす、老若男女、人人人・・・これ、みんな鉱石オタク。。。 

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こんなブースがいっぱい。

みえ子さんは、神戸や東京に行ったことがあると言うけど、私は初めてなのだ。石オタクって、こんなにいるの?世の中、不景気だと言うけれど、みなさん、購買意欲旺盛そう。
私は、大きいのは値段が高いので、アクセサリーを作るのに使う、200円とか500円とか小さいのをちびちびと買う。ローマンガラスが欲しかったけど、これも大きいのは高い。それでも、トータルすると、この日はかなりの出費--帰りの電車賃が心配になるほど。地下鉄の回数券持っていて良かったである(^_^;)

としちゃんの体調が落ち着いてきたし、5月のショートステイも決まり、「頌歌 Ⅲ秋」も無事アップできたので(延々と続くマスキング作業で飽き飽きしていた)、「さあ、次もがんばるべえ」と腕まくりして、小さめの2点に取りかかったところに、朝、電話。
案の定母からで、「ゆうちゃん、眼がみえへん・・・二重にダブって見える・・・」へぇぇぇぇ~~~(-_-;)
とりあえず、大急ぎで眼科に連れて行く。先生は「神経から来るものだろう。心配するほどのものではない思いますが、念のために」と中津の済生会病院を紹介して、検査に受診するよう言われる。
もうもうもうもうもう・・・がっくりきた■■■ としちゃんに落ち度はないんですが。
としちゃん自身、絵も描けず、本も読めない状態というのは、かわいそうだものねぇ。

【作る】「わたしの名は森 1」、「わたしの名は森 2」(課題) ミニプリント2点。エッチングの線描を始める。エッチングを始めてから、構図を替えると、グランドが厚塗りになってしまう。全面グランドをひきなおして、また一から線描を始めると、時間がかかるので、替える部分だけグランドをはがし、塗り直し・・・結局、手間は同じような気がする□□□

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2012年4月20日

4月20日(金) 水がぬるんできた

前夜、母んちへお泊まり。
としちゃんたら、まだ”おんな”ではあるが、だんだん”日本人”でなくなってきている?
だって、日本語が時々理解できないみたいなんだもん。
母:お雛さんは、桜餅やな。ほしたら、大将さん(五月人形)の時は、なに?
私:柏餅でしょ。
母:かしらもち?
私:柏餅!

来月初めGWの頃に、またショートステイに行くるかもしれないというので、早めに五月人形を出す。
「もうあかんと思たのに出せた」と、これが自分で出す最後になるかもしれない、見納めかもしれないと、としちゃんは嬉し泣きをするの。
それだけ喜んでもらえると思うと、私も甲斐あったと考えるのですが、出すのに、くたくたになったのも事実。私にとっても、これが最後のハレになるかもしれない。

BEFORE
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HALFWAY
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AFTER
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昼間は日が照ると暑いくらい、それでも夜は足下が冷える。今晴れていたかと思うと、雨になる。今の気候って、こんなんだね。

【作る】「頌歌 Ⅲ秋」水ぬるむを実感する、腐食液の温度が上がってきた。アクアチント終わり、やっとこさ刷り。
6時間ほどかけて、3色2版で、4枚を刷る。
アクアチントのマスキングに失敗して(カットシートを使う時はよほど気をつけねば)、上下の部分が大きく傷ついたけど、シッカロールで隠す。込み入った構図なので、少々の傷は目立たない^^;--いかに上手くごまかすかもテクニックのうちである(笑)

【見る】「大草原の小さな家 1」ぽすれんで借りた。オープニングのテーマ音楽を聞くと、ああ、懐かしい。母と一緒に見るのも、35年ぶりだね。ひねてしまった今の眼から見ると、ストーリーや設定が随分シンプルに見えるけど(きれい事過ぎる?)、それでもやっぱり楽しめるのである。

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2012年4月12日

4月10日(火) 花の下にて

母んちが入っているマンションで、お花見あり。
自治会有志で今年初めて開催。時間:お昼時 場所:マンション下の小さな広場(桜の木が2本生えている) 
案内状に「会費無料・昼食付き」と書かれていたので、”どんなんかなぁ?”と考えながら、一応ポチ袋に入れたお金を用意して、としちゃんと2人で行ってみる。
赤ちゃん連れたお母さんとか、おばあちゃんとか、年配の男の人とかで、20人ほどの参加(平日のお昼ですもん)。それが、主催の自治会の役員さんとか、管理人さんとか、管理会社の人たちが、バーベキューをしてくださる。うわぁ、本格的!

役員さんのご挨拶によると、やっぱり震災の遠いこだま。ともすれば、希薄になりがちなマンション暮らしの中でつながりを大事にしようということらしい。昨年は育児放棄の末、幼い子供が部屋に閉じ込められて、亡くなるという事件が大阪でもあったからね。
来年以降もいろいろな形で住民の交流をはかりたい。としちゃんもあそこでは、形だけは一人暮らしだから、”つながり”って、そう企画・配慮してくださる自治会や周囲の人達が、とてもありがたいです。大感謝。

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「焼き肉には、やっぱビールだよ」とか考えながら、コップ2杯ほど飲んだら、翌日みごとに二日酔い□□□
一日中、ぼぅ~~している。

修理から帰ってきたパソコンを使える状態にするのに、ソフトを入れ、あっちを直し、こっちを追加し。まだホームページビルダーを入れてない--入れるときがコワイ。。。

【作る】「頌歌 Ⅲ秋」A版:マジックインキあわあわアクアチントが終わり、やっとこさアクアチントまでたどり着く。またマスキングである。

【読む】「おまえさん」宮部みゆき 待ってましたぁ!弓之助とおでこのシリーズ3作目

「朝彦親王伝 維新史を動かした皇魁 」徳田武 朝彦親王については、資料があまり残っていないと思うから(意図的に破棄された?)、よくぞ調べたというのが、最初の感想。親王の幕末当時に果たした役割は、当然もっと以前に大きく評価されるべきだったと思う。徳田さん、よくぞ書いてくださいました。薩長の新体制になって、彼の名前すら抹殺されてしまったからね。今まで、彼について出た本といえば、小説だけど、広瀬仁紀の「青蓮院の獅子」があっただけだったもの。実は、幕末維新の中では、この知略家でもあり、剛毅でならした朝彦親王のファンなんです、ワタクシ(笑)

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2012年4月 6日

4月5日(木) わたしの名は森

朝いちで、彦根にお墓参りに帰る。
うちのお墓はわかっているだけで13人が入っている(お地蔵さまに入っている子供は除いて)、お墓は4基。墓所のフチに生えている大木から(何の木?)大きな葉をむしり取り、その上にお供えのお菓子を置く、55年間同じことをやっている。一人で読経。これで最後かなぁと考える。

お寺さんと来年春の永代供養とお墓の撤去についても話し、お寺の奥さまが理解していろいろアドバイスしてくださる、ありがたい。心配だった、費用も、予算の範囲でおさまりそう。
100年も続いているものを私が片づける、これでいいのかな?と複雑な気持ちがするけど、放っておいたら無縁仏になるんだもの、仕方ないね。ご先祖さまもわかってくださるだろう。

この冬、清涼寺の境内で降雪75㎝だったんだって。だから、毎年ならもうとうに散ってるはずの紅梅が今、満開。
平日の彦根城周辺は桜目当ての観光客が多かったけど、まだ三部咲きにもならない模様では、お花見にもならないわ。

昼過ぎ、彦根を発ち、京都へ。寺町仏光寺の画廊喫茶ジョイントホットで催されている、藤さん(京都銅版画教会の仲間)の展覧会を見に行く。ミックスアートの一点ものがチャーミングで、お店の雰囲気にもぴったりあっていた。

夕方五時頃帰宅。
今日はたくさん歩いたので、左足と左膝が少し痛い。でも、ここまで遠出できるようになった、感謝ぁ(^-^)

【作る】「頌歌 Ⅲ秋」A版:2回目のサンドペーパーのためのマスキングの続き 

藤さんの作品とか見ていると、他のものも作りたくてたまらないけど、ここはじっと我慢して銅版画制作。
なにしろ、個展まで少なくともあと大きいのが2枚と、中くらいのが3枚と、こんまいのが4枚は作らなくては。。。できるかなぁ。。。

【読む】というか、なんちゅうか。。。
E.R.バローズの火星シリーズが映画化されたそうな。他の文庫SFはほとんど捨てるか売ってしまったけど、昔東京創元社から出た、武部本一郎 画の美麗なシリーズは全巻揃えて持っている(1冊だけカバーが無くなってしまったのが、残念無念)。しかし、これを持ち続けているのは、ひとえにこの挿し絵ゆえであって、これがハリウッドで実写になったって、見とない。”タンタン”もそうだったもの。口の悪い家人に言わせると「どうせまた、ちょこまか戦闘シーンがつづくんだろう・・・」

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2012年4月 3日

4月2日(月) 辺境警備

整形外科まで歩いて往復1時間あまり、杖突きながらでも、それほど苦もなく歩き通せた。くくく・・・万感。

大阪市の検診の結果を聞く。他は正常なのに、悪玉コレステロールだけ突出して高い!ショックである。
大好きなイクラやたらこ、数の子が食べられない(ΘoΘ;) 卵がいけないんだって。おじゃこも。
お姫様と昼食。「食べる楽しみって大きいよね」と嘆いていたら、食べるものに祝着がない家人は涼しい顔をしている、憎たらしい。

明日からとしちゃんは、老健へショートステイ。今回は個室なので、お絵かき道具と一緒に、ひろみちゃんとにゃんことわんこのトリオを連れていく。
デイサービスもショートステイもいやがらずに行ってくれるのは(いやがる人もいるから)、娘にとってはありがたいよね。

【作る】「頌歌 Ⅲ秋」A版:2回目のサンドペーパーのためのマスキング B版:アクアチントのためのマスキング 腐食のタイミングを計りながら、代わる代わるマスキングをしている。A版は3回のサンドペーパーアクアチントをする。もうマスキングするのはいやじゃぁ!・・・と、ふてくされて泣き叫んでも、自分の作品なので他の誰もしてくれず仕方なく、しぶしぶマスキングをしている。

今年は特に、個展の開催の前に、凹凸のパリ展に出品、京都銅版画協会のDM制作など仕事が入り、仕事とは名ばかりで、売れない銅版画家はつらいのである。
この頃よく自動車に乗せてくれる家人の「ガソリン代がものすごく値上がりしている」という言葉を、ヒトゴトみたいに聞いていた。それが、そろそろ在庫が無くなってきたリグロインを買い足そうとして、びっくり。値上がりしている?それも、いつも買っていた近所の薬局が(ここが一番安かったので)閉店しちゃったので、楽天でまとめ買いした。銅版はとうに右肩上がりで値上がりしているし、画材も当然値上がりしている。出品料は払わなきゃならないし。。。いやあね、ますます割に合わない仕事になりつつあるってことだねぇ(^◇^;

【読む】「水底フェスタ」
「透明樹脂でつくるアクセサリー&​雑貨 」雄鶏社 理系のアンティーク、甘ったるい花柄よりもこういうのが、案外好きなんだよね。古い時計の部品を買おうと思って、またもやその値段にびっくり。果たしてスチームパンク・ブームはいつまで続くか? 今は、余計なことを考えずに、版画作り版画作り。。。シコシコ、クソクソ

★・★・★・★・★・★・★・★・★

昼過ぎから夕方、夜にかけて、秋の台風でも滅多にないほどの雨、風。
ベランダの床に、乾かすためにグランドをひいた銅板を置いておいたら、翌朝ぐちゃぐちゃになっていた。あちゃぁ、忘れてた。グランドがひいてあったので、それに守られて、版そのものはどうもなかったけどぉ。。。

メビウスが亡くなった。

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2012年3月28日

3月28日(水) 春雷

一日のうちで、何度も晴れたり雨降りが繰り返されて、おかしな天候が続く。
陽が当たっているところは暖かいのだけど、それも風が吹くと震えあがってしまう。早咲きの桜は、もう満開だけど、3月中は、まだ大阪も寒いね。

3年前に買ったパソコンの保証期限が迫っているので、不具合なところを修理に出す。メーカーに、まず「リカバリーしてください」と言われて、家人は1日がかりでパソコンをリカバリー。
だもんで、7年前に買った古いパソコンで作業をするので、なんでもとろいったらありゃしない。。。
ブログ書くのもいやになる。

回生病院で同期、その後老人ホームに入られたおばあちゃんの面会に、その時の入院仲間と行く。
地下鉄の駅からちょっと遠いので、彼が自動車で連れていってくれた。
糖尿病があるのでおみやげに困る。でも自分の足で歩けているようだったし、病院にいるときよりも元気になられていて、良かったね。
特になんの係累でもない人の、こういう場合のつきあい方って難しいね。うちには、すでにおばあちゃんが一人いるのに、どこまで深入りしていいのだろうかというのが、正直な気持。ここまできて、放り出して知らん顔するのも
無責任だよね。さぁてぇ(ΘoΘ;)

【作る】「頌歌 Ⅲ秋」A・B版:エッチングの過程終わり A版:No.120のサンドペーパーアクアチントのマスキングを始める。

先生に言われたポートフォリオを半日かかって作る。初めての参加で、感触がわからない。。。

【読む】「アルトマンが語るアルトマン」ロバート・アルトマン アルトマンは、数少ない私が好きなアメリカ監督の一人。この中で、これまた私の大・大・大好きな俳優、マルコム・マクダウェルについて『当時の奥さんだったメアリー・スティンハーゲンと共演で彼を使いたかった』と大きく評価しているので、それが実現していたら、どんなだっただろうと、実現しなかったのが、無念でならない。マルコム自身にとっても、残念な結果になってしまった。

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2012年3月24日

3月26日(土) あだなりと

母の「もう倒れるくらいしんどいん~~~」とはまた、微妙なニュアンスな日本語であることよ。
先週末から今週にかけて、としちゃんがまた具合が悪くなったので、あっちの家=こっちの家と画材を入れたデザインケースを持って、行ったり来たりしている。肩はバリバリ、腰はズッシン、もうへとへと。私の方が寝こみそう(^◇^;

彦根からは、自治会の人が「街並み保存」の同意書が送ってくるし。城下町の街並み、風情、そんなもの、あの町のどこに残ってるのさ。今井町だったらわかるけど、彦根市自体に保存する気がないんだもん。あの無国籍風のセンスの悪い新しい建物を見たんなさいよ。ひこにゃんだかなんだか、あんなものに人気が集まるなんて、幼稚だよね。
返事は保留にしておこうと思ってたら、今日は同意書署名の催促メイルが来たぁ、プレッシャー--うっとうしいったら、ありゃしない。しかし、しがらみもあり、大声で反対できないところが、悲しい。。。

だいたい、なにか降りてくるものがあって絵に集中するのに、ちょっと時間があるからといってやる編み物じゃあるまいし、こんなんで充実したものが出来るか、心外である。
パリ展に出品するにあたって、神野先生は「出品作以外にポートフォリオを用意しておいた方がいいよ」とやる気満々、売る気も満々、積極的。
A3のクリアブックなんて、ここら辺じゃ売ってないので、大急ぎでネットで注文。こうなったら、アーティスティックなフランス人の購買力に期待(笑)

【作る】「頌歌 Ⅲ」A・B版 線描の課程。
今まで版を腐食液に浸けた後、水洗いするだけだった。自分では気を付けて、事後台所のシンクをそのたびにクレンザーで洗っていたんだけど、やっぱり去年夏に取り替えてもらったシンクに点点と腐食液が飛び散り、いたんできたので、家人に中和剤を使いなさいと注意される。だって、中和剤のバットを置く場所がないんだもん。4.5アトリエの悲話である。

【読む】たくさん読んでる。

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2012年3月14日

3月14日(水) 鎮魂・招魂

3月もここまできて、ようやく気候が緩んできた感じ。
そしてテレビニュースを見ながら、「ああ、もう1年になるのか…」と考えていたら、今日夕方また秋田県の方で、夜には関東で大きな地震があった。
神戸の地震の時も、あの後10年以上経った今でも、小さな地震でもとても怖くなるから、東北地方の人達の不安を思いやると、気の毒でならない。それでなくても、前の大震災からの回復もままならないのに。
こうしてのんきに版画を作っていて、後ろめたさを感じる。

一応私達は、2人分の防災用品とか準備しているけど、リュックいっぱいの防災用品で何とかなるなんて、楽観的。マンションの4階に住むおばあちゃんはよたよたで、何かを持ち出すとか自力で何とか逃げるとか、そんなこと考えられないので、とりあえず用意している10日分の薬、笛を持って机の下に潜り込んでなさいと言ってある。

家人、退院疲れからやっと回復。ものも言わずにおかゆを食べ、あい布団かぶって寝てたのが、どうにか起きだし、口を利き始めた。
あああ□□□ もちろん良い点もいくつもあるのだけど、こんな調子で同居して二人で老後を過ごさなければならないのかと考えると、なんとなく憂鬱…ドコンチモ、コンナモノナンデショウカ■■■

【作る】「頌歌 Ⅱ夏」シリーズ2作目。やっと刷りにたどり着いた。6時間かけて、4枚刷り、そのうち2枚が使える。残り2枚は×。
B版:文芳堂のサマーグリーンにシャルボネのトランペイメントを2:1の割合で混ぜると、適度な透明感が出て、夏のテーマにはもってこい。でも清涼感を出そうと、アクアチントにするところを一部レースアクアチントにしたのは、あまり効果がなかった。
A・B版併せて刷り、さらに手彩色すると、なんだか全体の感じが甘過ぎる…少女趣味がさらに俗っぽくなったような気がする。。。
それも、今日アップ--どうして、デジカメで撮ると(めんどうなので三脚無しで撮った)、きれいな長方形にならすに、真ん中がひしゃげたようになるんだろう?

しんどかったけど、とにかくがむしゃらに刷ってたら、やっぱりしばらくして右手がだる/重い痛みになる。翌日整骨院でスペシャルマッサージ。先生に「えらい凝ってはりますなぁ…なにしてはるん?」
お風呂でよく揉んで、ぺたぺた温湿布を張りまくる。

【読む】「背後の足音」ヘニング・マンケル 今話題の北欧のミステリー。主人公の刑事、この人、やたらと忘れ物をする、鍵、大事なメモ、携帯電話、薬、その上に糖尿病…これで職務が全うできるのが不思議。コミカルになるところだけど、この刑事さんには悲壮感漂ってます。同じおでぶで定年も遠からずというダルジール警視とは、だいぶん違います。それにしても、理想的な福祉国家に見えるスウェーデンでも、無差別殺人。近年の殺伐とした世情は、先進国どこでも抱える問題なのでしょうか。

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