2月1日(水) メリュジーヌ
私:左膝が痛む。整形の先生は、「冷えでしょう」。
としちゃん:しんどい、しんどい…
冬、気温が低くなると免疫力が低下するんだって。
寒に入り、今が一番寒い時期。朝など、大阪でも氷点下の日があったりする。ただ今、夕方4時前で6℃。
風が強く(家の中でもゴウゴウと聞こえる)、家中の暖房をつけて、ちぢこまっている--彦根の積雪を思い浮かべると、もう故郷といえど、帰れないね。
1週間ほど前から、母の耳が遠くなって、聞こえない。何度も同じことを繰り返して大声で話しかけなければならない人を相手にするのは、非常に疲れる。
耳鼻科に行っても、耳の機能は3年ほど前とそれほど弱っていないと言われ、補聴器の調整が必要なのかなんなのか…補聴器屋さんに連れて行ったら、「電池きれ」…あのなぁ□□□
もうこの際だからというので、もう片方の耳も補聴器を誂える。母は、お試し用補聴器の時に雑音がひどかったので、反対したが、耳穴にフィットする耳栓をオーダーしたら、ちゃんときれいに聞こえるじゃん。
高価なものだし(3年前より価格は低く性能は良くなっている)、躊躇う気持ちはわかるけど、これがお金の適切な使い方というものでしょう。
家人にアッシー君になってもらって、補聴器屋さん、整形外科のリハビリ(としちゃんも)、診察と駆けずり回る。
さて、2月2日”にゃんにゃんの日”は、再入院の日であることよ。翌3日が、ボルトを抜く手術。
1週間ほどの入院なのに、なんでこんなに物が要るの?
おやつ、着替え、なにより何冊かの本とお絵かきの道具をスーツケースに詰めて、まるで引っ越しするかのような用意する。
【作る】「頌歌 Ⅱ夏」A・B版とも線描終わり。B版:サンドペーパーアクアチントを兼ねたエッチングをした時点で、時間切れ。
次の作業は、退院してから。
腐食液の温度がなかなか上がらなく、ファンヒーターの前に置いて、待つこと2時間ほどで、やっと25℃くらい。
台所のシンクの横に持っていって、放っておくと液温が下がるので、電気座布団(そのために買った)の上に置いておく。
【読む】「抱擁」A.S.ヴァイアット ブッカー賞受賞。過去と現在を対比させながら進行するロマンス。非常に緻密に紡ぎ出され、文学的に秀でている一方、謎解きの要素も大きく、読んでいてわくわくする、飽きない。読むのは2回目。次、3回目は、中の入れ籠のようになっている物語と詩もじっくり読むつもり。
映画化されていて、DVDも出ているから、見てみたいな。





