2016年7月 4日 (月)

雷卵石

雷卵石って、こういうの、英語でthunder egg
来年のミネラルショーには行けるかなぁ?行きたいなぁ。

今年も早くも後半で。
梅雨は明けてないのに、真夏日が続く。早くもエアコンがフル稼働。

展覧会以来、なんもしてない。
やろうかなと下描きを描きかけたら、昨日日曜日夜、また母がこけちゃって。
年寄りって、こんなこけるものかぁ?よそのおばあちゃんは、こんなに救急車や病院のお世話になっているのか?

ポータブルトイレに用足しにかがんだら、ふらついたんだって。右半身床に激突、右目の上がたんこぶみたいに盛り上がり(現在は腫れは少し退いたが、黒から濃い紫色に変色)、右手首の1㎜ほどの小さな骨折。部位はとても小さいけど、右手が利き手なので、ギブスと包帯でぐるぐる巻きにされると、右手がほとんど使えない--ご飯もろくすっぽ食べられない、シルバーカーを押して歩きづらい。。。ってぇ、どうしたらいいんのだ?!

先生は、「手術をするかどうか、水曜日の再診察までに決めてください」・・・、本人はもとより決心できないし。というより、なにがどうなっているのか自分のことなのに充分に把握できていない。
もうええ加減にしてくれと心底思う。相手するのに、せんどした。
昨日、NHKで介護殺人の特集をしていた。NHKで、以前に”認知症”の特集を見ていて「えええ・・・こんなになるんだぁ。。。」と絶句したのが、自分の現実になったのと同じように、次は”介護殺人”も自分の現実になるんだろうか?・・・なっても不思議ではないと思う。

ついでに日本はどうなるの?もうお終いだわとも本気で思う。

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2016年6月 2日 (木)

戦いの日々

楓ギャラリーでの個展は無事に終わった。
楓ギャラリー前に置かれたポスター「森野有子銅版画作品展 転身譜 -月百姿-」(広河さんが作ってくれた)というタイトルを、皆は見えないのだろうか?「これは何の展覧会ですか?」って?

例によって、お客さんがもっとたくさん入ってくれたらいいのにな、画廊オーナーに気を使うよね・・・状態だったけど、内容としては自分では今までで一番充実した展覧会だったので満足している。やっと胸を張って、「銅版画家です」って言えるよね。
プッシュしてくださった楓ギャラリーと、来ていただいたお客様に感謝。

個展の後片付けは終わり。今日は、お礼状を書いている。
ほっと一息ついて、石橋の画廊ぶらんしぇで開かれている、神野先生の個展に行く。
石橋駅前の商店街はぶらぶら歩きにもってこいで、ぶらんしぇでの神野先生のおしゃべりは楽しい。
もっとのろくさしていたいところだけど、母が待っている。

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母の家で夜、このブログを書いていると、突然ズデーンッ!!と母の部屋から地響き。
驚いて飛んでいくと、床に母が伸びている・・・はぁ?寝ぼけてすべったんだって。。。
痩せてがりがりになっているくせに、地響きは重々しい。
靴下をはいたまま、眠らないこと。

5回目の?ビダーザ治療のため2週間入院していた。
ちょうど私の展覧会、搬入と搬出がすっぽり入る期間。そして6月1日退院。

入院前に出来ていたことが、2週間後退院したら出来なくなっている--入院前も、もはや何も出来ない状態だったのが、もうとことん何も出来なくなっている。
食欲無く、普通の1/3以下しか食べられないので、びっくりするほど痩せ細って、骨が飛び出ている。
先生は母の弱りように「輸血はします。でも治療はしばらく延期です」。

確かに治療前に先生が「やってみないことには、どうなるかわからないから・・・」とおっしゃっていたが、こんなになるとは、これほどひどいとは。。。血小板の数値は落ち着いているが(低値安定)、この治療を選んで良かったかどうか。。。こんなになるとわかっていたら、この治療を選ばなかったと言いたいけど、その時は選択の余地がないほど、母の状態が悪かったのだもの。。。他に手立てはなかったか、と今、懊悩する。

ねえ、入院前も自分の展覧会前の刷りで必死で。
あのときもっと私が気をつけて母を看てやっていればと思う。
自分の都合を優先したバチが当たったようなものだ。


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2016年5月23日 (月)

修羅場

24日火曜日から始まる展覧会のための搬入。楓ギャラリーにて。
大阪は、5月の後半の暑い一日。母は、都合の良いことに10日ほどの予定で淀キリに入院中。

版画はこの額装と搬入がたいへんなのだ。
額装は、前回と同じくTさんに手伝ってもらって8割方すんだ(ありがとうね)。

搬入:家人が仕事のために手伝えないと言う。へぇ?(^_^;)使えないヤツ。
作業は、楓ギャラリーの三島さんとアルバイトの男の子、ワタクシ。
三島さんは見るからに腰が辛そう。男の子は風邪で熱があり、私も腰が痛い。三者三人とも事情はあるが、ここで抜けられないという状況である。だからこそ、家人の不参加はとてもイタかった。

7時頃男の子がほっとしたように帰り、残って作業を続けていた三島さんと私も、あとは火曜日の朝ねと言いながら、作業を中止、二人ともやれやれという気持ち。
お茶しながら、28日土曜日のパーティの打ち合わせをする。

たいへんな一日だったけど、三島さんがDMの作品が評判が良いこと、「前回よりずっと良くなった。現代的に見える」と褒めてくださったので、身体はへとへと、でも気持ちはラクだわ。

明日は家で、細かい作業。スタンドタイプの作品をいくつか用意したり、アートフォリオの準備。

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2016年3月15日 (火)

訃報

午後、叔母が亡くなったと、いとこから電話があり。

先週母を連れてお見舞いに行ったばかりだった。
その時、なんとか意識があって母を伴っていることをわかってくれたみたい。
一生懸命話そうとしている様子だったが、もうい声も出しにくくなっているのか「もりひろちゃんが・・・もりひろちゃんが・・・」と断片的にかろうじて聞き取れるだけ。
点滴だけで3ヶ月ほど生き延びた--おばちゃん、ようがんばったね。

1週間後の訃報に、母も顔が見られて、行けて良かった、同時にもっと早くにもっと何度も見舞ってあげたら良かったともあとになって思った。

今頃になって、思い返すと涙が出てくる。

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2016年1月 9日 (土)

波乱の年明け

2015年12月30日、本年最後の、母の輸血。病院通いの1年だった。
気がつくと、年が明けていたという感じ。

また拒絶反応でアレルギーが出たので、先生が心配されて、予定が早まり1月6日に輸血の予約が入る。
それを待たずに、としちゃんは正月元旦朝から「しんどい~ 起きられへんくらいにしんどい~」と、言葉通り起きてこない。どないなっとるねん?
大晦日やっと3日ぶりに家に帰ってやれやれと安堵するも、元旦朝から電話がかかり「救急車を呼ぶ」と言うので、「やめとき」と諫めたのに、やっぱり呼んじゃった。
救急隊の方から電話連絡が入り、大急ぎで、母宅に駆けつける。
搬送してもらっても、淀キリにも担当医はいないし、救急外来は人でいっぱいで待たなければならず、しんどいだけでしょう。
救急隊員に頭を下げ謝って、お引き取りを願う。

母に説教する。怒るまいと思っても、ついつい感情的になってしまう。
親に向かってこんなに腹を立てて、きつい言葉を使うなんて、きっといつかひどい罰が当たると考える。
母が悪いわけじゃない、認知症って進むんです■■■

なんという2013年の始まりなんだろう。

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死にものぐるいで年賀状を作り、やっと間に合った。
休む間もなく、三が日も済まないうちに、年末中断していた版の制作を再開し、さらに次作の下描きを始める--これがホントの描き初め。
5月の展覧会に向けて、あと大きいのが2つ、中くらいが3つ、ミニプリントをたくさん作る予定。
間に合うんだろうか。。。

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母:1月6日にひろみちゃんを連れて入院。輸血をしたら、またもやひどい拒絶反応のアレルギーと呼吸困難。
担当医から化学療法を始めるとのこと。ビターザ。
効果があればいいんだけどねぇ--ビターザは、2、3回繰り返さないと効果がわからないというので、まあこの2月か3月には、どうなるか、どうするか、見込みはたつでしょう。

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2015年12月 8日 (火)

年金

お誕生日だった。
慌てて共済年金申請の書類を書き始める。
年金の手続きがなければ、お誕生日なんて、忘れていたよ--家族は誰も無視している。

朝から、ケアマネさんとの三者懇談で、またおばあちゃんがごてて(今度は老人ホームに入りたいんだって)、マジで頭が痛い。
まぁったくぅ、思いやりのある家族を持ったものだわ。

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年賀状と、ミニプリントを何点か同時に作り始める。
たびたび邪魔が入り、中断。年賀状が間に合わないではないか。

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2015年11月19日 (木)

世界平和のココロ

先週大阪回生病院から淀キリへ、荷物を抱えてバタバタ転院。
やっと快復の見込みが立ってきた。
だって、「容態が急変しました」なんて電話がかかってくるんだもの。
もう心臓バクバクもんでっせ。

回覧板が廻ってきた。
町内会で、独りで避難できない高齢者名簿を作るみたい-ーお名前などのデータは外部に出さないという方針が、今風である。
南海地震ねぇ、階段も上がり下り出来ないのに、どうしたって避難しようがない。
隣の小学校が広域避難所になっているけど、体育館の床の上で母が寝起きできるとも思えないしね。

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9月から持ち越しの作品がやっと刷り上がった。
休む間もなく、年賀状を作り始めなければ。

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空爆やったって、解決にはならないと思うのに。泥沼よ、泥沼!
撲滅すべきは、この世界の不正と貧困。だめだろうなぁ。
旅行するのにも、世界が平和でならなくては。

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2015年11月 5日 (木)

万霊節の夜に

1週間前、独りで立っていられなかった母が、立てるようになるとみるみる回復して、1週間後になんとかシルバーカーを押して歩けるところまできた。
一時はどうなることかと思った。
明日昼頃退院。

上の入れ歯を無くしたので新しく作って欲しい、といつもの歯医者さんで尋ねると、全く新しいところから作るとすれば、何度も来院してもらわなければなりませんというお答え。
良い先生なんだけど、診療室が古くて、段になっている。1、2回なら来院もできようが、4回5回となると、母には無理。
「もう無くてもかまわないじゃないですか」は?
そう言えば、上の入れ歯が無くても、もちろん軟らかいものだけだけど、普通に食べられている状態・・・そうか、そうね。。。
食卓ばさみを買ってあげよう。

なんですか?あの、ハロウィーンの馬鹿騒ぎは?
橋○君といい、日本の未来は暗い。
丁度「ファーマゲドン 安い肉の本当のコスト」という本を読んでいて、とても怖くなった。

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やっと版ができたので、この週末に刷ろうと思っていた。
母が帰ってくるので--いや、それはそれでけっこうなのだけど--刷りは延期。

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2015年10月23日 (金)

またか。。。という気持ち

シルバーウィークと呼ぶそうな、11月の連休中11日朝、リビングでコロコロをかけていた母、2、3歩後ずさりしたと思ったら、こけた!
傍で見ていた私、内心(あ、こけるんじゃないかな・・・)と思った矢先だった。
お尻を強く打ったが、その場ではなんとか起き上がった母、「どうもないわ」
と、一日中栗剥きに励む。

やれやれ・・・と安堵していた翌日朝、起きると「起きられへん、立てへんねん」とベッドから出てこない。
湿布を貼り、痛み止めを飲んで、しばらく様子を見ていたが、やっぱり起きも立ても出来ない様子に、夜とうとう救急車を呼ぶ。
先に回生病院へこれから救急で向かう旨連絡したら、やれありがたや、入院はしてもらえないが診察はするということなので(淀キリは整形外科の救急外来がなかった)、救急車を呼んだ。

大阪回生病院のその日の救急外来は整形外科の先生ではなかったけど、丁寧に診てもらい、骨は折れていない。でも「痛い痛い・・・」と身動きも出来ない様子に、その晩は帰れないだろうし、1泊だけ入院してもらってけっこうだと言われ、やれありがたや、そのまま母を入院させてもらう。

1泊だけでも入院グッズは必要なのだ。
母を病室に入れて、私は入院グッズを用意するためにいったん母の家に帰り、すぐに病院へとって返す。
なんとか収まったのが、9時半頃。
昼ご飯も食べられなかったので、病院から帰る途中で食べたラーメン(味噌チャーシュー麺)のおいしかったこと。

翌日月曜日、いつもの整形外科の先生に診てもらった。翌日結果を尋ねに行く。
「骨はボキとは折れていないが、痛がりようからヒビが入っているのではないか」(股関節に金属の骨頭を入れているので、MRIが巧く写らない)と告げられ、「まあ、仕方ないでしょう。血液内科ではないですが、こちらで輸血しましょう」
ああ、とてもとても助かります、感謝ぁ。。。

もう88歳のおばあちゃんだし(この入院中にお誕生日がきた)、どうなることかと思ったが、今も思ってるけど、歩けるようにリハビリしてもらってるし、そうだよね、その時はそのときだもんね。というので、多分今月末まで入院の予定。


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2015年10月11日 (日)

秋ばて前線

母について:その様子に、はてな?おかしな?と首をひねっていたのが、たった1年ほど前よ。
そして認知症外来を受けて、軽度のアルツハイマーという診断を受けたのが、半年前・・・お薬を飲んでいても、痴呆って、そんなに早く進むものかしら?
怒っても仕方ないと考えるが、時には腹立ちまっせぇ。記録力、判断力、感覚の衰えは目を覆うばかり。一方で、比較的まともに受け答えをするという、まだら呆け状態。。。
あちこち順番に具合悪くなり、痛みを訴え、まるで病気のデパート。たった一人の老人の世話なのに、こんなに苦労するものなの?
この頃時々、私、ほんのわずかな間、時間にして5秒間ほど、心臓が突然ドキドキして、何か傍のものに掴まらなくては立っていられなくなるときがある。

お盆からこっち、特に母のお腹の状態が悪く(下痢してる・・・母「なんやおかしい。これが下痢?」って、それはまさしく下痢の症状でしょう)、毎日「今日は来てくれるんやろ?」とすがるように言われ、行かないわけにはいかんじゃろう。
私も風邪の症状が治らず、昨日は疲れ果てたので寝てた。
またもや引きこもり状態になりそうなので、今日は無理矢理出かける、休業あけの楓ギャラリーさんへ。

久しぶりに寄った梅田の地下街。なんだか、活気づいてるね、例の爆買いの影響かしら。

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